スケジュールページでもご確認ください。
きく組:1日の生活習慣が身につき、自ら進んで行動しようとする。
もも組:戸外で体を動かして遊び、解放感を味わう。
ばら組:遊びや活動を通して、友だちや保育者との関わりを楽しむ。
きく・もも・ばら組共通
・一人ひとりがイメージしたものをさまざまな素材を使って、作ることを楽しむ。
・春の自然に親しみ、見たり触れたりしながら、興味や関心を深める。
新年度がスタートして1ヶ月が経ち、新しい環境にもだいぶ慣れてきました。
部屋に入るとブロック遊びやお絵描き、外に出るとお追いかけっこやかくれんぼなど
誘って楽しく遊んでいる姿がありました。進級して何をするといいのかわからないばら組の
お友だちにシールを貼る場所や道具を片付ける場所などを優しく教えていました。
色んな経験を重ねてみんなで成長しながら、楽しんでいきたいと思います。
・保育者との関わりを通して安全した生活を送る
・季節の歌や手遊びなどに親しみを持つ
・身の回りのことを少しずつ自分でやってみようとする
・春の自然を見つける探索活動を楽しむ
新年度が始まり、1ヶ月が経ちました。子供達も新しい環境に慣れて、色んな表情を見せてくれたり、おしゃべりがとっても楽しいです。
子供達の好きな遊びを少しずつ把握できるようになったので、そこから遊びを広げて、更に楽しめるようにしていきたいです。
1.2歳児の合同クラスということで、さくら組さんが、さくらんぼ組さんのお世話をしてあげようと、手を引いて、お部屋まで連れて行ったり、おもちゃを貸してくれたりして、とても優しい姿が見られています。
これから大きくなるにつれて、色んなスポーツに触れる機会があると思います。その前に、たくさんの運動遊びや体力アップの機会を通して、体の動かし方が上手になる、お手伝いができればと思っています。月に二回ほど行い運動することが習慣になればいいと思います。
5月は、リズム感のある音楽に合わせてテンポよくジャンプしたり、走ったりして楽しみたいと思います!
5月5日は子どもの日で、「端午の節句」とも言われてます。子どもの日にちなんだ食べ物には、ちまきや柏餅がありますが、ちまきは、端午の節句として中国から、一緒に伝わってきた風習です。
柏餅は、新しい芽が出るまで、、古い葉を落とさない「柏」を、後継ぎが途絶えない縁起物としたようです。
また、筍は、旬を迎える食材で、「竹のようにまっすぐ元気に育って欲しい」と言う願いが込められたり、カツオは、男の子の将来の活躍を願い、「勝男に」になぞらえたりして、端午の節句をお祝いする食べ物です。
菖蒲の葉を入れた「菖蒲湯」につかると無病息災とも言われてます。
⭐︎こいのぼり
⭐︎さんぽ
⭐︎バスにのって
⭐︎犬のおまわりさん
⭐︎ぞうさん
⭐︎メダカのがっこう
⚫︎材料
バター……6g
砂糖………7.5g
卵…………10g
おから……8g
小麦粉……10g
ベーキングパウダー…0.5g
ココア……1.5g
牛乳………5g
⚫︎作り方
① バターをクリーム状にして、砂糖を加えて、よく混ぜる。
②卵を1個ずつ加え、よく混ぜる。
③おからを加え、小麦粉、ベーキングパウダー、ココアを合わせてふるったものを入れる。
④牛乳を加えて、よく混ぜて、型に流す。
⑤180°cに温めたオーブンで、25分ほど焼く。
気温が上がってきて毛虫やマダニ、ムカデ、ハチが出てくるようになりました。特に危険なのがチャドクガの幼虫は危険です。ツバキやサザンカなどの葉に卵を産みつけます。幼虫になると葉を餌にしています。そいつが持つ毒針毛は少しの風でも飛散して、しかも服の隙間に入ってしまうほどすごく小さいので皮膚についてしまうと強い皮膚炎を起こしますので注意してくだい。
駆除する場合は、風上ではなく風下の方から葉に袋などを被せて、枝ごと切り取って処分してください。